インサイト信念
所属より、キャスティング
広告主やパブリッシャーからキャンペーンを任されたときは、所属外も含めて、その案件に合うクリエイターをキャスティングします。ただし、当社がマネジメントしていないクリエイターについて、何も価値を加えられないのに仲介者として間に入ることはしません。
- 37%
- フランスで最も多く挙げられた課題:「唯一の仲介者」として振る舞うエージェント(Kolsquare、2025年)
- 45
- 組の所属クリエイター、全員が専属契約
2つの役割を、はっきり伝える
Hauntedには2つの仕事があります。エージェントとしては、45組のクリエイターを専属でマネジメントし、彼らを代表して約束し、実行に責任を持ちます。アドバイザーとしては、広告主やパブリッシャーからキャンペーンを任され、所属かどうかを問わず、ふさわしいクリエイターを提案します。どのやり取りでも、どちらの立場でお話ししているかをお伝えします。
この2つの役割を分けているのは、2つのルールです。専属でないタレントを専属と偽ることは決してありません。広告主同士は情報を交換しており、事実と異なる「専属」はすぐに知れ渡ります。そして、実質的な価値を提供できない場合は、仲介しません。
アドバイザーとしては、キャンペーンから考える
広告主からキャンペーン全体を任された場合、当社がマネジメントしていないクリエイターが必要になることはよくあります。そのときはブランドの立場で動きます。誰がどのクリエイターをマネジメントしているかを明示したうえで、キャスティングと先方エージェントとの交渉を行います。基準は所属クリエイターの場合と同じで、狙うコミュニティからそのクリエイターが信頼されているかどうかです。所属クリエイターが製品に合わないときは起用をおすすめせず、ふさわしい人を所属外から探します。
専属契約ではないクリエイターとも、少数ながら、キャンペーンを重ねてご一緒しています。彼らは「クリエイターの方へ」ページに分けて掲載し、専属とは決して表記しません。
お断りしていること:余分な仲介者
Kolsquareが2025年末に発表した調査(12か国、600のブランドと代理店が対象)によると、フランスで最も多く挙げられた課題(37%)は、タレントと広告主の間で唯一の仲介者として振る舞うエージェントです。仲介者がメッセージを取り次ぐだけなら、この批判はもっともです。
私たちは同じ基準を自分たちにも当てはめます。当社がマネジメントしていないクリエイターについて私たちに役割があるのは、価値を加えられるときだけです。視聴者データに基づいて調整したキャスティング、フランスの視聴者に合わせて書き直したブリーフ、そしてキャンペーン全体の契約、確認、レポートを引き受けることです。当社がマネジメントしていないクリエイターひとりだけをお探しで、私たちに加えられるものがない場合は、どこがそのクリエイターをマネジメントしているかをお伝えします。
所属クリエイターについては、専属が約束になる
当社の45組については、私たちはまさに、この調査が指す唯一の窓口です。エージェントがクリエイターを代表して約束し、実行に責任を持つなら、その批判は当たりません。クリエイターのスケジュール、進行中の案件、できないことを把握している、ただひとつの窓口。本人の話し方を知る担当者による、公開前のメッセージ確認。そして、確認、公開、30日後のレポートまで責任を持つ存在です。
専属契約は、クリエイター自身が選んだものでなければ正当化できません。半信半疑のクリエイターと契約するくらいなら、契約しないほうを選びます。本人は、自分らしくない案件を断る自由を持ち続けます。評判を損なう案件は、私たちが代わりにお断りします。
2023年のフランス法の規定
2023年6月9日のフランス法は、専属契約を義務づけてはいません。この法律はインフルエンサーエージェントという業務を定義し、エージェントに対して、代理するクリエイターの利益を守り、利益相反を避けることを求めています(第7条)。また、同一の広告主が同じ販促目的で1年間に提供する報酬と現物給付の合計が税抜1,000ユーロに達する場合は、インフルエンサーと広告主、またはインフルエンサーとエージェントの間で、書面による契約が必要です(基準額は政令で定められ、2026年1月1日から適用)。明確な委任関係は、クリエイター、広告主、エージェントのすべてを守ります。